1605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14

24 ◯窪田危機管理総室次長 災害情報サイトが使えない、例えばスマートフォンとかパソコンが利用できない方への対応についてでございますが、総務省の2020年の統計によりますと、個人のインターネット利用率が83.4%で、もう8割以上の方がこういったインターネット環境を利用して災害情報を取得できるという数字が出ております。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

現行の電子申請システムは、スマートフォンからの申請キャッシュレス決済機能等が不十分であることから、それらの課題対応した新たなシステムに更新をするものです。オンライン化に当たっては、市民視点手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民利便性向上を図ります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

さらに、市民利便性向上向けて、スマートフォンキャッシュレス決済対応した電子申請システムを導入し、行政手続オンライン化推進します。  また、エネルギー価格高騰を受け、本市施設指定管理者が支払う光熱費の一部を支援するほか、不足が見込まれる本市管理施設光熱費を各会計で増額します。  加えて、新型コロナウイルス感染症対策への協力の趣旨で頂いた寄附を基金に積み立てます。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

しかし、もう1つの課題は、高齢者に多く見られるスマートフォンなどを所有していない方への対応、デジタルデバイドの問題があります。  モバイル社会研究所の調査によれば、災害時の情報収集手段として最も多いのがテレビであり約7割を占め、年齢層が高くなるにつれ、その割合が増していく傾向にあります。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

キャッシュレス決済はこのコンビニ決済用バーコードスマートフォンで読み込むことで、インターネットバンキングクレジットカード払い、あるいは電子マネーで納付することができるサービスで、近年広く普及が進み、一般のお買物等でも多くの人が利用しているところでございます。  本市では平成30年度にモバイルレジモバイルクレジット、これはいわゆるインターネットバンキングクレジットカード払いになります。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

小林弘樹 委員  令和3年度は保険加入者が大体何人ぐらいいて、そのうちの何名がスマートフォン決済を利用されたでしょうか。 ◎小関洋 保険年金課長  令和3年度の年度末における国保の被保険者は約9万8,700世帯で、被保険者数としては14万9,000人強となっています。保険料口座振替で納付している方が最も多くなっています。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

79 ◯佐藤環境創造課長 半導体不足ですとか、昨今の物価高騰を受けての影響ということですけれども、8月23日に、証券会社系のシンクタンクから、パソコンスマートフォン向け半導体スポット価格が明確に下落するなど、一部半導体の変動の兆しが見られる、そういったレポートがありました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

また、まち歩きボランティアガイド体験セミナーの開催や、まち歩きをより楽しんでいただくために、スマートフォンQRコードを読み込むことで視聴できる1分程度のまち歩きスポット紹介映像を制作するなど、まち歩き推進に努めました。本事業にまち歩きガイド観光協会、NPO、農業者、高校生から関わっていただいたことで南区の観光資源をそれぞれが再認識し、レベルアップが図られたと思っています。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

その後、スマートフォンや体に装着する機器を用いまして、心拍等遠隔モニタリングを行い、AIによる自動検出を用いて心房細動を発見いたします。そのデータを東京医科歯科大学、それから、清水医師会会員の各診療所及び清水病院にて共有することで、心房細動早期発見及び早期診療に結びつけております。  

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

先日のauの事例を受けまして、現在、リスク分散という観点から、複数のキャリアとの契約を現在進めておるとともに、タブレットを所持している職員スマートフォンからも遠隔操作ができるように、今現在、設定をしております。  このように複数通信手段を確保することで、通信障害発生時においても遠隔操作を確実に実施できるように対応しており、今後も最大限尽力していきたいと考えております。  

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

また、国においても、携帯事業者と連携しましてスマートフォン教室を開催し、全61回、472名が参加しております。  今年度は、事業規模を拡大しまして全30回を市街地、中山間地S型デイサービスに分けて実施いたします。特に、中山間地域につきましては、地元自治会にも御協力をいただき、自治会デジタル化推進に寄与できるものと考えております。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内健康づくりを牽引する取組を実施しました。  次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者共同経営推進向け検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行いました。